拍手ありがとうございます。
非常に遅れた浮浪法師ですが26日には、更新いたします。
どうもアフリカ南部の野生動物保護区で象が増加しているようです。
無論、野生の象の総数が1000頭以下で絶滅寸前の地域もあるのだが動物保護のしっかりとしたアフリカ南部では生態系のバランスを崩すほどに増えているらしいのだ。
当然の事だが象が増えれば他の野生動物が食べる草が無くなる。
草が無くなれば他の動物は、餓死する。
また象は、移動の際に木をへし折ってゆくので緑が減って行く。
緑が無くなれば砂漠化である。
アフリカ南部の国ジンバブエなどでは3〜4年に一度、生態系のバランスを保つ為に2000頭ほどの象を間引くようだ。
間引いた象の肉は、食用となる。
肉以外にも象からは、象牙が取れる。
これらが輸出できればアフリカ南部の国々も貧困から救われるのだろうが動物愛護と自然保護を宣うワシントン条約があってそれが出来ない。
それらの象牙は、密猟で得た物ではない。
その地域でちゃんと自然が循環するように計算された上で間引いたものである。
安易に「象は、絶滅寸前の生き物だから取ってはいけない」とか「象は人間と同じく頭の良い生き物だ」という欧米的思想で物を考えてはいけないと思う。
なんかたまたま本で見つけた野生の象の保護による環境破壊と規制による弊害が日本の鯨漁と結びついて妙に同情してしまった。
日本人は、元々捕鯨文化を持った島国だ。
管理捕鯨も自然の循環を考慮して行なわれているのに野蛮だと言われる。
象で言えば象牙、鯨で言えば油……野生動物を無駄に駆逐したのは、規制をかけている欧米諸国なんだけどね。
絶滅は、いかんから動物保護は大事だけど保護すれば一つの個体ばかりが繁栄して別の個体に影響を与えるという事を考えねば行けないよね。
どこかで規制を解除しないと別の個体が激減、それにともなって保護している個体も再び絶滅の危機に瀕するという事です。
色々と偉そうな事を書いたが鯨の増加でオキアミとか減るとそれを主食とした魚達が取れなくなるんです。
そうすると魚の値段が高騰する。
魚屋さんの私の将来が危ないという事を余計な前置きをして書いただけだったりする。
長文、失礼しました。
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